山手線観察日記 上野の人
美術館に動物園、ほかにもたくさんの見所があり休日にはたくさんの人が訪れる上野。
初めて訪れた人はホームレスや外国人のあまりの多さに驚くことでしょう。しかし、駅周辺には買い物や行楽の人が多く、普通な人であふれかえっています。
上野で外国人からテレホンカードを売られそうになっても買ってはいけないです。偽造カードなので違法ですよ。
[遠藤 香]
上野の人
   
山手線ぶらり旅 堀江 健太郎 3日目
上野→御徒町御徒町→秋葉原秋葉原→神田神田→東京東京→有楽町有楽町→新橋新橋→浜松町浜松町
     
  10:00
上野駅パンダ橋口
3日目スタート
前回の鶯谷→上野間が上野公園を中心とした地域でしたが、ここからの風景は丸井やら上野駅ビルやら、ショッピングとビジネスビルが広がる世界。ここから本日の旅のスタートです。
 
  300歩 300歩で上の駅の端まできました。遠くに上野名物の西郷像が見えるのですが、写真では極小でした。
 
  600歩 年末の賑わいを伝える中継といえばここアメ屋横丁。しかし平日で朝も早いということで、人も開いてるお店もまばら。
 
  900歩 アメ横はなんでもある街。左は靴屋で、右は珍味屋。隣は焼きたてメロンパン屋で、その隣は乾物屋。他にも香水屋やミリタリー専門店に時計屋、雑貨屋、古着屋などなど本当にさまざま。
 
  1200歩 上野と隣の御徒町の線路下及び、両脇が商店街の密集する地域となっています。修学旅行の女子高生や行商のお婆さん、スーツケースを転がす東洋人が信号待ち。アメ横の縮図をバッチリ撮影。
 
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